お好み焼き 野菜増量実験
具材として、いつものキャベツ、卵、豚肉、チーズのほか、山芋、ネギ、ニラ、ニンジン、玉ねぎを入れてみる。
野菜の比率としては、キャベツが50%(65g)、その他の野菜が50%(65g)。キャベツの比率が落ちるとキャベツの甘みも控えめになっちゃうので、単に美味しさを求めるならニンジンと玉ねぎは省いていいかなぁ。食べてても存在を感じなかった。
あと、ピザ用チーズを生地に混ぜちゃうのはほんとにお勧め。外側に出たやつはカリカリに、中にとどまったやつはとろけて2段階で美味しい!
手順などは過去記事で。
ちなみに、ソースとマヨでメイクする前の"すっぴん"がこちら。ニラやニンジンが見え隠れしている。よく見ると、チーズに焼き色がついているのが分かるかと。
実験的具だくさん焼きそば
いろんな野菜の入ったお好み焼きを作るべく、ソースに合う野菜を選び出すため、まずは焼きそばで実験してみる。冒険はせず、無難にキャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ニラを。
久々に作ったからか、野菜は焦がすしニラも入れ忘れちゃったけど、いつ作ってもこの焼きそばは美味し過ぎるね。麺はしっかり焼くのがポイント。香ばしさがたまらなくて気絶しそうになるから。あと、太麺サイコー! お好み焼きの野菜の候補も、この4種で問題なさそうだ。
【暫定】わらじ流焼きそばの作り方(クリックで展開)
まずは材料。
- 卵…1個
- 豚バラ…食べたいだけ
- キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ニラ。それぞれ適量。一応、多い順に記載。ニンジンの厚みはキャベツと揃える
作り方
- 適当に目玉焼きを作り、取り出しておく
- フライパンに油を薄く敷き、3分の1くらいの焼き色(超重要)がつくまで麺を中強火で両面焼いて、取り出しておく
- 豚バラを炒め、塩こしょうで味付けする。(油なくていい)
- 玉ねぎを中火でしんなりするまで炒め、強火でキャベツとニンジンに焼き色がつくまで炒める。仕上がりの1分くらい前にニラを入れる
- そのまま麺を戻し、少し炒めたらウスターソース大さじ2.5(材料によって加減する)と砂糖小さじ1を入れる。
- 野菜にもソースが絡むようによく混ぜたら完成。盛り付けて目玉焼きを乗せる
素材の形の分かるものを食べよう
ホッケ、えびの素揚げ、ニラ玉、ホウレンソウのお浸し、十六穀米のご飯! やはり素材の形が分かるものだと体が安心するみたいだ。
ニラはちょっとナマっぽかったので、卵と合わせる前に独立して炒めたほうがよかったかも? というかそもそもニラを入れ過ぎた。画像じゃ分かりにくいけど。
試験直前
試験直前で、あまりちゃんとした料理はつくれず。肉野菜炒めばかり食べてるけど、これほんと美味しいよね…。こんな手軽なエンタメあっていいの? という感じ。
- 9/25の晩は睡眠時間2.5h
- 9/26の晩は睡眠時間10h、お勉強2h
- 9/27の晩は睡眠時間6h、お勉強2h
- 9/28の晩は睡眠時間5h、お勉強9h
- 9/29の晩は睡眠時間5h、お勉強1h
- 9/30の晩は睡眠時間6h
- 10/1の晩は睡眠時間8h、お勉強7h
- 10/2の晩は睡眠時間6h、お勉強1h
- 10/3の晩は睡眠時間5h
ひとまず基本情報技術者の1つ目の試験は合格。しばらく試験モードです。ただ睡眠がちょっと不足ぎみだなぁ。もうちょっとちゃんと安定して寝たい。