わらじ日記

決めて、守る。シンプルだけどむつかしいよね

ハラミ(それなりの量)

ちょいと起き上がるのすらツラい日が続く。どうしたわらじ。

ハラミを頂く。ピーマンとネギだけ炒めてもあんまり相性はよくない。キャベツあってのものだね。

  • 8/23の晩は睡眠6h、お勉強1h
  • 8/24の晩は睡眠6h、お勉強1h
  • 8/25の晩は睡眠6.5h
  • 8/26の晩は睡眠6h
  • 8/27の晩は睡眠8h
  • 8/28の晩は睡眠8h、お勉強3h
  • 8/29の晩は睡眠6h、お勉強1h
  • 8/30の晩は睡眠8h
  • 8/31の晩は睡眠8h、お勉強4.5h

基本情報の過去問の午後、過去10回分を終わらせる。やるだけで20時間以上かかるってなかなかだなー。

8時間睡眠&コーヒー断ちで何とか体調を戻す。原因不明だけど、睡眠不足とカロリー不足かな。

ハラミ(少量)

後日食べるつもりだったけど、2切れだけ焼いてぱくり。両面20秒くらいずつ、やっぱり焼き過ぎないのが美味しい。

  • 8/22の晩は睡眠5.5h、お勉強2h

さすがに睡眠不足がきつい。このままだとまた土日にぐでりそうなので、早めに床に就こう。昼だけは何とかコーヒー断ち。

こうや豆腐 ほうれん草のおひたし

旭松さんのこうや豆腐。だしの代わりに白だしを入れて塩けが強くなってしまった以外は、まあまあ美味しくできたかな。だしのほうをもう少し濃いめにして、ゆっくり煮るとさらに美味しくなりそう。余りは冷凍。次に食べるときは卵とじにアレンジしようかな。魚卵と合わせても美味しそうなんだよねー。

絹さやは別でゆでておき、白だしと水を同じ量で割ったものに一晩漬け置き。ゆで時間は2~3分にとどめたので、食感もばっちり。

別のタイミングだったので、ほうれん草は別撮り。白だしと濃口しょうゆを添える。これほんと美味しい。あとカツオの香りがたまらない。例の流行り病は味覚に加えて嗅覚も奪うことがあるというから、何とかかからずに済みたいもんだ。

  • 8/19の晩は睡眠9.5h、お勉強1h
  • 8/20の晩は睡眠7.5h
  • 8/21の晩は睡眠6h、お勉強4.5h

寝過ぎでぼーっとしてたのもあるけど、土日は結局サボってしまった。大いに反省してべく本日月曜日は多めにお勉強。引き続き基本情報の午後。

えのきとわかめの赤だし

そりゃあもう、過剰なくらいにえのきとわかめをたっぷり入れましたとさ。炊きたてご飯とともに、ずずずっと頂く。赤だしって何でこんなに美味しいんだろう。幸せ~。奥は筑前煮の残り。

筑前煮で余ったきぬさやがへたってきたので、明日はこうやどうふにしよう。

  • 8/17の晩は睡眠6.5h
  • 8/18の晩は睡眠6.5h

寝不足ぎみで、しばらく家事と買い物のみ。これで引きこもれるので、明日は朝から勉強すっぞー。社会人で毎日ちゃんと勉強してる人ホント尊敬する。

煮込みパスタと筑前煮

冷凍していた残り物の消化。良いふうに言うと“過去の自分とのお料理コラボ”。

焼き色をつけたズッキーニをトマトソースに入れ、煮込む。茹でたパスタを入れ、さらに煮込んだら完成。野菜の後入れのときは塩をちょい足し。こしょうとニンニクも少々。

撮った後は追いチーズ。美味しくいただきました。

と、こんなのを作りながら2品目は筑前煮。落としぶたをして煮詰める系の料理は初で不安だったけど、以下のレシピのおかげで美味しくできて安心。もう1回煮込むとさらに美味しくなりそうなので、冷凍分を除いて明日実験。

cookien.com

きぬさやは最後に添える指示になってるけど、間違って最初に入れてくたくたになっちゃった。茹で後はあんなに色鮮やかだったのに…。

筑前煮の基本のレシピ・わらじアレンジ(クリックで展開)

まずは材料。

  • 鶏もも肉…1枚(今回250g。300gくらいあると食べ応えありそう)
  • こんにゃく…1枚半。1枚が適量。下茹で要。大きすぎると味しみに難あり
  • ニンジン…1個
  • ごぼう…今回なし
  • きぬさや…7枚(下茹で要。最後に入れる。倍量くらいあってもよさそう)

※冷凍するならこんにゃくは控える。ちくわは相性よさそう。

  • 手順と調味料はほぼリンク先どおり。ただし好みの問題で砂糖は倍量の大さじ2入れた。

 

  • 8/15の晩は睡眠5.5h(+仮眠0.5h)勉強1時間
  • 8/16の晩は睡眠7h

またまたコーヒー様の力を借りる。引き続き基本情報の午後の過去問。本日はお料理Dayでした。

炊き込みご飯

睡眠不足なので包丁を使いたくなかったんだけど、鶏肉を解凍しちゃったのでやるっきゃない。炊飯の時間を除いて調理時間40~50分ぐらい。それでこれだけの具材が食べられるのは、いろんな意味でオイシイ。

具材はできるだけ米に合わせて小さくするといいらしいけど、大きめに。特に食感を損なうこともなく、何より美味しいのでヨシ。おかわりっ!

基本の炊き込みご飯の材料と作り方(クリックで展開)

まずは材料。

  • 米…3合
  • 鶏もも肉…1枚(酒大さじ1と塩を揉みこむ。300gくらいあると食べ応えありそう)
  • ニンジン…半個~1個(今回は1個)
  • 油揚げ…1枚
  • しめじ…1/2パック

その他、ごぼう、こんにゃく(2~3分下茹でする)、ちくわなど。冷凍するなら食感がゴムみたいになるこんにゃくは×。逆にちくわは歯応えが出て美味しくなるので◎。

次に手順。以下の調味料を米に入れ、材料を火の通りにくいものから順に米に載せたら、水を通常の線まで入れて炊飯するだけ。

  • しょうゆ…大さじ3
  • みりん…大さじ3
  • 酒大さじ1
  • 顆粒だしの素…小さじ1

  • 8/14の晩は睡眠5.5h(+仮眠0.5h)勉強1時間

コーヒー様の力を借りて、何とか1時間。引き続き基本情報の午後の過去問をひたすら解く。